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生産者情報

Simon COLIN
シモン コラン

所在地 フランス ブルゴーニュ シャサーニュ モンラッシェ
FRANCE BOURGOGNE CHASSAGNE-MONTRACHET

シャサーニュ・モンラッシェの名家
コラン家から新たなドメーヌが誕生

シャサーニュ・モンラッシェの名家コラン家から新たなドメーヌが誕生した。フィリップ・コランの息子で、父からドメーヌの施設を買い取り独立。2018年がファーストヴィンテージ。 フィリップはまだまだ現役だが、ワイン造りの方向性に違いが出てきたため、お互い話し合い別々でワインを造ることを決断した。

シモンは、2014年から2017年、シャサーニュ・モンラッシェと南アフリカで父の下で働き、その後2017年から2019年にかけては、ピュリニー・モンラッシェの名門ソゼでブノワ・リフォーの下で働き、ワイン造りを学んだ。

畑は、父フィリップから、シャサーニュ・モンラッシェ、サン・トーバン、サントネイ、マランジュの約9haを譲り受け、その内6haは白、3haが赤。影響を受けたソゼに倣い、ビオロジック農法を採用。ビオディナミも見据えている。

目指すスタイルは、飲みやすく、白も赤もピュアでフィネスがある事。レジョナル、村名はもちろん、一級、特級も若い時から楽しめ、熟成もできるスタイル。 赤ワインは、1/3〜2/3は全房。比率はその時の各ブドウの状態によるが50%までしか入れない。アルコール発酵からマロラクティック発酵まで10-15日間で行う。 樽は控えめを好む。滑らかなソフトなタンニンで、抽出というより醸し系。ピジャージュはせずルモンタージュのみ。

ドメーヌのロゴは、シモン自らがデザインし描いたもの。上に太陽、左にブドウ、右に月、下に魚が描かれている。これはメルルーサ(タラの仲間)という魚であるという。 ちなみにメルルーサは、フランス語でColinである。

現役ヴィニュロンである父を始め、叔父はブリュノ・コラン、近い親戚にピエール・イヴ・コラン、ジョゼフ・コラン、ドメーヌ・マルク・コランを運営するダミアンとカロリーヌがいる。マルク・コランのいとこでシモンの祖父のミシェル・コランも元気で、ドメーヌを訪ねてくることもあるそう。華麗なる一族におり相談相手も事欠かない。一方で、シモン自身は新しいことに挑戦することにも積極的で、ドメーヌ・シモン・コランのこれからが楽しみだ。





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