10ヘクタールのブドウを手塩にかけて育てる、
ジュラの堅実な造り手
ドメーヌ・グランは1692年創業の、常に家族経営で伝統を守り続けてきたドメーヌ。
個性豊かで、明るく情熱的かつ厳格なエマニュエルとナタリー夫婦が、お互いを補完し合いドメーヌ・グランの新たな歴史を築いている。
ドメーヌはシャトー・シャロン近郊のパスナンに位置し、AOCコート・デュ・ジュラ、アルボワ、シャトー・シャロンにまたがる10ヘクタールを所有。
2018年から有機農法を採用し、区画ごとにワインを生産している。
約10年にわたり、マサル・セレクションのブドウ樹を丁寧に剪定し、一年を通して、細やかな気配りとドメーヌのこだわりを理解するチームとともに、
ブドウ畑を大切に手入れしている。
畑は年間を通して草や緑肥に覆われ、微生物が活発に活動できる環境を維持。その結果、乾燥にも強い。
一方で、扱いが難しい斜面の灰色マール土壌はチャレンジングであるとの事であるが、他との差別化のため、そのリスクをも楽しんでいる。
収穫は忍耐強く9月25日から10月5日の最適なタイミングを待って行われる。
醸造においては最小限の介入を行い、澱引きを行わない長期澱熟成。
赤ワインは2〜6か月の長期マセラシオン、軽いろ過、清澄なし、極めて低い亜硫酸使用量などを特徴としており、結果、豊かで寛大なワインを生み出す。
ワインのラインナップは、単一畑のキュヴェ21種、クレマン3種、補酒タイプ白ワイン3種、長期マセラシオン赤ワイン4種、ヴァン・スー・ヴォワル5種、
ヴァン・ド・パイユ、マクヴァン、フィーヌ・ド・フランシュ=コンテと多岐にわたる。
ジュラワインを愛し、その市場に関心を持ち、相互理解のあるパートナーを求め、結果、現在、EU内外20か国、フランス国内12地域に展開しており、
フランス国内ではリッツ、クリヨン、ブリストル、ペニンシュラなどをはじめ、ミシュラン星付きレストラン60軒で採用されている。




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