ドルドーニュ川の恩恵を受ける
コート・ド・ブールの歴史あるシャトー
ドルドーニュ川を見渡すコート・ド・ブールに本拠を置く。マルシヤック侯爵が所有していたこのシャトーは、コート・ド・ブールで最も古いシャトーのひとつで、1998年にボルドーでネゴシアン業を務めるモステルマンス家が引き継いだ。1936年以来、AOCコート・ド・ブールに格付けされている。
コート・ド・ブールは、ジロンド川とドルドーニュ川の右岸に位置し、歴史は紀元2世紀まで遡る。15ほどのコミューンにまたがるブドウ畑は、ボルドーから35km離れた場所にあり、およそ3,400ヘクタールに及ぶ。
シャトー・ムーラン・イケムの畑は、美しいテラスにブドウ樹が植えられている。畑面積は約22ヘクタール。全体の1/3にメルロー、1/3にカベルネ・フラン、1/3弱にカベルネ・ソーヴィニヨン、そして残りの1.5%ほどでマルベックを栽培している。
川は多くのものをもたらし、調整役を担ってくれる側面を持つ。ボルドー地方では、ここ30年は激しい霜が降りることもあったが、この川のおかげで、この土地では霜の被害はなかったのだ。
醸造では、ドゥルノンクール・コンサルタンツのエノロジストを迎え入れた。彼らはこの土地を訪れたときに非常に面白い場所だと感じ、偉大なワインを造れると確信したという。情熱的で結束の強いチームに恵まれ、ポジティブな結果を生み出している。
その一例として、エリゼ宮のシェフソムリエール、ヴィルジニー・ルティス氏に品質、価格の面で評価され、2016年ヴィンテージからエリゼ宮のレセプションで使用するワインとして選出。その後もフランス全市長のレセプションにて2018年と2019年ヴィンテージが供された。
シャトーをアペラシオンのリーダーの一員として維持するべく、努力を惜しまないモステルマンス家。品質向上のために進化を続けている。
ラック・コーポレーション公式YouTubeチャンネルでは、シャトーの紹介動画を公開しています。是非ご覧ください。
https://youtu.be/w8b28a0FN28

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